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このページの情報は
2009年3月3日13時37分
時点のものです。

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【幻の陶磁器と称されるフランスの国窯セーブル(SEVRES)】◆焚き木窯で焼成のとても稀少な一点物☆花瓶ポティシュ オボイード(MR622)◆陶磁器直輸入販売☆

【幻の陶磁器と称されるフランスの国窯セーブル(SEVRES)】◆焚き木窯で焼成のとても稀少な一点物☆花瓶ポティシュ オボイード(MR622)◆陶磁器直輸入販売☆
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定価: オープン価格
販売元: Bleu Empereur
発売日:
価格 商品名
525,000円
【幻の陶磁器と称されるフランスの国窯セーブル(SEVRES)】◆焚き木窯で焼成のとても稀少な一点物☆花瓶ポティシュ オボイード(MR622)◆陶磁器直輸入販売☆

★フランス国立セーブル製陶所工房作品詳細★ ブランド(原産国) 【セーブル・SEVRES】フランス 作品名(パターン) VASE POTICHE OVOIDE ALLONGÉE"MR622" 花瓶・ポティシュ オボイード アロンジェ"ミッシェル ルエNo,622"【一点物】 成型年度 1993年 装飾完成年度 1993年 作品サイズ 高さ:27cm,直径:10cm 特記事項 画像と実際の作品の色合い及び風合いは微妙に異なります。 参考上代(定価) オープンプライス 作品説明 【素材:PN(ヌーベルペースト)1882?1884年にセーブル工房で改良認可された素材】 1820年頃セーブル工房で創作されたこの形はオボイード(卵形の)の名が示すように卵に想を得た形です1860年J.-C.Peyre(ペイール)により手が加えられ現在に至っています。 20世紀初め、セーブル工房で創られた花瓶のフォーム名は主に都市の名前がつけられその後、大河の名前(1918?1920年代)と移行し1923?1925年以降は製作者の名前がつけられた。 装飾はMichel ROUE(ミッシェル ルエ)No,622。 【白樺の薪を使った焚き木窯による一点物】 1990年に再稼動された焚き木窯によって1993年10月フランスの国有林であるフォンテンブローの森で成育した白樺の木の無節の部分だけを使った薪で焼成された一点物。 作品にはセーブル工房のロゴと成型年度、装飾完成年度が記されている。 ------------------------------------------------------------------------ ☆Pate dure nouvelle(ou P.N)☆ ヌーベルペースト(新硬質磁器・P.N):基本素材はカオリン、長石、水晶(これらの素材は1882?1884年にセーブル工房で開発された)で、PNはこれらの素材を1280℃?1300℃で焼く。ビスキュイはこのPNが素材となる。 ★Les FOURS A BOIS(焚き木窯)★ 1985年初期、そしてSEVRES開窯 250周年記念セレモニーの 1990年の年に長い間使用されずに眠っていた二つの焚き木窯が再び稼動スタートします。二階建てのその焚き木窯は十九世紀時代の日付けが刻まれています。当時、材料も何もかも失っていましたが、唯一技法だけが再び発見されました。 木材の種類は非常に作品の仕上がりに影響を与えます。長くそして明るく燃える白樺の木が最も適しており、薪のサイズを変化させる事により燃焼温度を調整します。大きな薪はゆっくり燃焼し又、小さな薪は強く 燃焼します。最後の段階で細かい木切れを使用します。一回の焼成で約 15立方メートルの白樺の木を要します。この薪について国営の セーブル製陶所工房は国有林であるフォンテンブローの森で純粋な水と土壌で育った燃えカスが少ない白樺の木の無節の部分だけを使用します。 窯内の白磁の並べ方には特殊なテクニックがあります。まず窯の奥から積み上げていきます。それから直に火が当たらないように磁器の上に枠を嵌め込み枠と枠の間を粘土や砂で埋めて固定させます。 円柱型の焚き木窯は、耐火煉瓦で造られており、加熱中に煉瓦が膨張し崩れないように5本の厚い鋼鉄板で固定されています。この窯は 12立方メートル容積の火床(磁器を焼くスペース)円天井部分、熱ガスを調節する煙突部分、そして 4つの炉床から出来ています。1875年イギリスのMINTONによって発明された技法「FLAMMES RENVERSEES」は窯の円天井に向かって燃焼ガスが上昇し、そして天井まで達した時に折り返し下方に熱が流れるテクニックです。これは薪の節約だけでなく窯の中で熱が均等に行き渡り温度差をなくす効果があります。 磁器を焼く前に窯の入り口を 2重の煉瓦で積み上げて閉じます。煉瓦と煉瓦の隙間は砂でしっかり塞ぎます。焼く時の温度には 2段階あり一つは弱火[(Petit: 700?900℃)ゆっくり、長時間も得るように白樺の幹の部分を使用]もう一つは強火[(Grand Feu: 1280?1380℃)炎の周りが早く、短時間で激しく燃えるように白樺の小枝の部分を使用]を使用します。まず直火 150?180℃まで温度を上げていきます。この温度の時点で火が折り返しに入ります。円天井に繋がっている煙突を塞ぎます。温度が700?900℃に到達し炉床窯内が大きな薪の燃えくずで一杯にな った時、強火にし更に温度を上げます。火を強くする為に炉床に積み上げた薪を使用します。その薪は出来るだけ早く発火させるために細かく切られています。また炉の吹き込み職人が温度を調節する為にガスの微調整をします。焼き方には二つの方法があります、一つは過多に空気を吹き込み酸化させて焼く方法、もう一つは過少に空気を吹き込み還元させて焼く方法。 窯内の焼き加減、火の加減を観察する為の小さな穴がありその前に窯の温度を調節する為のヒューズ付き計測器が設置されています。各温度毎に目盛が付いているこの計測器は希望する温度に達するとその計測器の目盛がゼロに戻る仕組みになっています。十九世紀セーブルで発明されたこの計測器が全て溶け落ち、記録器に全ての温度がマークされると焼成は終了です。約 2週間ほど冷ました後、窯出しをします。 【白樺の薪を使った焚き木窯で焼成されたとても稀少な一点物】

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